こんばんわ!けんぼーです!
久しぶりに鋼の錬金術師の感想です!
前回は大総統ブラッドレイの攻撃でランファンが負傷するところまででしたね。
ランファンが負傷で済んで良かったw
とりあえず負傷してしまったランファンを担いで逃走を図るリン・ヤオでしたが、ブラッド・レイの目から逃れる事はできずに大ピンチを迎えています。
場面は変わりスカーとの攻防を繰り広げるエルリック兄弟、時間を稼ぐためあの手この手で話題を持ちかけウィンリーの親の話になり、そこへちょうどウィンリーちゃんが現れてスカーが自分の親を殺した張本人だと知ってしまいます。
そばにある銃を手に取り構えるウィンリーちゃん、敵討ちのために撃とうとしますが撃てずに終わりました(復讐しなくて良かったw)
エド「お前は俺に立ち上がるための手と足をくれた、お前の手は人を殺す手じゃない、人を生かす手だ。だから・・・」
エドいけめんwww
という事で今回はここで終了です!
閲覧ありがとうございました!
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