激ムズ名作ソフト FC「忍者龍剣伝」 @けんぼー

気がつけばもう5月・・・けんぼーです!

毎日代わり映えのない日々、自分はどこに進んでるのか自問自答する日々を送っています。

また何かを選択しなければならない時でもあるのかも知れません。

はらぼーが以前書いた記事のように人生って本当に選択の連続ですね・・・。

選択の先が辛く困難な道であっても、妥協せずにしっかり現実に向き合い後悔しないように生きていこうと思います。


さて、前回は自分が面白いと思ったゲームを紹介しましたが、今回はガチの名作を紹介したいと思います。

今回紹介するのは「忍者龍剣伝」です!!

こちらのゲームは当時テクモ(現コーエーテクモゲームス)が1988年に発売したアーケードゲームのアクションゲームです。


ゲームセンターCX有野課長(よゐこの有野晋哉)が挑戦し見事クリアを成し遂げた難解アクション大作でもあります(僕もゲームセンターCXを見て忍者龍剣伝を知りました。)

特にこのゲームの難しさは僕がやったゲームの中でも1、2位を争う程の難しさで、敵の出現パターンや裏技的な動作をしないと進めないくらい理不尽かつ凶悪なゲームです。

また、このゲーム一番の醜悪な仕様は最終面が6-1でボスが6-4にいるのですが・・・

ボスに負けると6-1からになります。「6-4からじゃないのかよ」と思わず言葉に出てしまうほど鬼畜な仕様なのです。

有野課長も「魔界村の比じゃない。」と言わせる程のものでした。

まさに・・・

とこのゲームをやっていて言いたくなる(笑

自分は当時学校の先輩とクリアを目指して始めましたが初日は断念し、後日夕方から始めて次の日の朝方クリアしたのを覚えています。

あの時の達成感といったら言葉にできないものでした(笑


また、今回自分も始めて見たんですが、当時のCMがこちら↓

外国人の方でしょうか?ナレーションがいいですね(笑

ニンジャリュウケンデン!!

操作性に関してはキビキビ動くし、壁に張り付くアクションや忍術なども使えてすごく面白いゲームです。

ですが、正直またクリアまでやれと言われたら断ります(笑


以上名作ゲームの紹介でした!

また来週!!

0コメント

  • 1000 / 1000