お久しぶりです。おサボりけんぼーです。
今日は遅くなってすみません、仕事から帰るのが遅くなりやした(笑
今鋼の錬金術師の第2話を今視聴し終えたので感想書きます!
タイトル通り始まりの話です。
エルリック兄弟が幼い頃の話で、死んだお母さんを錬金術で甦らそうとした話でした。
弟の身体を全てどこかへ持っていかれてしまい、兄は方足をもっていかれ、
更には弟を助けようと片腕ももっていかれてしまいました。
弟のために・・・かっけぇ兄貴っすね。
そして途方に暮れる兄の元にマスタング大佐が来て、軍に入る代わりに最高レベルの錬金術の研究ができると軍への入隊を誘うのでした。
その時の兄の目がやる気に変わるシーンが格好良かったです。
リザ「来るでしょうか?」
マスタング大佐「来るさ」
リザ「あの少年無気力な目をしてましたけど・・・」
マスタング大佐「そうかね?あれは・・・(下のカットが入り)火のついた目だ・・・」
このシーンです。
「うっは!かっけぇ!」ってなりました!
今回で分かった事は弟の身体を取り戻すために何かを探して旅してるって事です。
そして探している物がどうやら賢者の石っていう物で、次回の話ではその賢者の石について触れる話になっているみたいだといいんですが。
楽しみ楽しみ~(笑
ではまた次回に感想書きます!
閲覧ありがとうございました!
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