こんにちわ！こんばんわ！けんぼーです！
鋼の錬金術師第18話視聴しました！
リゼンブールに辿り着いたアームストロング大佐とエドはその町で待っていた軍内部の人間と落ち合い、国境のクセルクセス遺跡へと向かう。
そこにいたのはマリア・ロス中尉だった！
(さすが殺すはずないと思いましたが、ヒューズ中佐の件があったのでもしかしたらと思っていたから生きていて良かった（笑）
セントラル内生きていくのは危険なためマリア・ロスはそのままシンの国へ。
エドが遺跡を探索していると、イシュバール人が現れ衝撃の事実を突きつけられる。
戦乱の中でイシュバール人を救っていたのはウィンリィちゃんの親（夫婦）だった。
そして夫婦を殺したのはスカーであった。怒りを露わにするエド・・・。
（これはまた復讐になりそうですね・・・。）
場面は変わり、No66のアジトへホムンクルスの敵が現れる。
狙撃していたリザ・ホークアイに暴食のグラトニーの魔の手が迫る・・・。
リザさんも美人なんですよね～、ピンチです！！！
リザ様後ろ後ろ！笑
それはまた次回お会いしましょう！
閲覧ありがとうございました！
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