けんぼーです!
鋼の錬金術師の4話視聴しました!
今回の第4話は辛く悲しい気持ちになる話でした(アニメ見てて初めてかもしれないです)
その内容は、前回リオール町にて事件を解決したあかつきにマスタング大佐の好意で、人体錬成に知識がある国家錬金術師『ショウ・タッカー』という人物を紹介してもらい、人体錬成の知識を得に行くのでした。
ショウ・タッカーには娘の『ニーナ』と犬の『アレキサンダー』がいて家族仲良く暮らしており、エルリック兄弟も知識を得にいく度仲良くなるのでした。
また、母親は2年前に国家資格を取る前の貧しい暮らしに耐え切れず家を出たとの事でした。
そして、国家錬金術師には査定があり、年に1度研究成果を発表し成果を出せない場合は免許を剥奪されてしまう規定が定められているのでした。
ショウ・タッカーもそんな査定の時期に・・・
彼には前の暮らしに絶対戻りたくないとう強い思いがあるのでした。
そんなショウ・タッカーが研究の成果を出すために行った実験が・・・
そう、もうお分かりでしょう。
言うまでもありません、正直辛すぎです。
泣くというよりこんな結果しかなかったのか・・・そう思いました。
衝撃の事実もあり、エルリック兄弟の胸も痛み、暗い感じで今回の話は終わるのでした。
まさに苦悩。
そしてあの傷の男はなんなのか、期待して次の話を見る事にします。
本日も閲覧ありがとうございました。
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