競馬の話 下半期振り返り @はらぼー

どうも有馬記念もしっかり予想通り

サトノダイアモンドとキタサンブラックを信じて勝ったharabooです⭐︎


今年の10月から約10年ぶりに競馬を復帰しましたが

やはり面白い!!!w


今年の締めくくる最高のレースになった有馬記念!!

その前段階で能力を発揮していた

菊花賞王者のサトノダイアモンド!

ジャパンカップを制したキタサンブラック!


強い馬は強い!!

強い騎手は強い!!

この2点がはっきりわかった3ヶ月でございましたw

こちらの記事にもあるように重賞総なめして

松山に入り浸ることができましたw


万馬券は二回ほど

あとは5000円クラスの配当に300〜500円かけて当たるミドルボーナス的なのが多かったですね⭐︎ビバ馬単w



騎手別の成績なんかも出るので

来年の良い指標にもなります。

ルメール、武さんはもう外せない存在ですね・・・


バルザローナ、福永、四位騎手には高配当ありがたくいただいておりますw


来年もガンガンプラス収支になるように頑張ってまいりますw




そして競馬の発祥の始祖となる馬三頭の話を先日聞いたので

書いときますw

元々全世界の競馬に通じる三頭の始祖がいて

その3頭は軍馬で鬼のように早い!強い馬だったそうですよ⭐︎



JRA|サラブレッド講座

現代の世界中のサラブレッドは父系の血統をたどっていくと、すべて3頭の馬にさかのぼることができます。この3頭の馬をサラブレッドの3大始祖(3大父祖)といいます。馬名はダーレーアラビアン(推定1700年生)、ゴドルフィンアラビアン(またはゴドルフィンバルブともいう、推定1724年生)、バイアリーターク(推定1680年生)です。ダーレーアラビアンゴドルフィンアラビアンバイアリータークダーレーアラビアンは推定1700年の生まれで、オスマン=トルコのアレッポ(現在のシリア北西部の都市)に駐在していたイギリス領事、トーマス・ダーレーがアラブの族長から買い取って、本国に送ったといわれています。この父系はダービーアラビアンから数えて5代目、エクリプスによって活気づきました。このためエクリプス系とも呼ばれ、現在、約90パーセントもの占有率を誇る大父系に発展しています。エクリプスは1764年生まれ。6、7歳時に出走して単走を含み26戦全勝の成績を残しました。「エクリプス1着、他はどこにも見えない」の話はあまりにも有名ですが、全レースにおいてこのような勝ちっぶりを示したのです。気性が極めて激しく、1度装鞍すれば、数日間そのままにしておかざるをえなかったといいます。もっとも、エクリプスの直系子孫がすぐに勢力を伸ばしたわけでなく、19世紀のはじめまではバイアリーターク系と互角でした。勢力を広げるのはその後のことで、1881年に誕生したセントサイモンがその大きな原動力となりました。 以後、差を広げる一方となりましたが、ファラリス系、ブランドフォード系、ゲインズボロー系、ハイペリオン系、プリンスローズ系、ネアルコ系、ナスルーラ系、ノーザンダンサー系、リボー系、ロイヤルチャージャー系、ネイティヴダンサー系、ミスタープロスペクター系などが有名です。このうち、とくに20世紀なかばに登場したネアルコは、セントサイモン以上の規模で血統革命を巻きおこし、ダーレーアラビアン系の今日の圧倒的優位を不動のものにしました。近年、ネアルコ系から派生したナスルーラ系、ノーザンダンサー系が大繁栄しましたが、日本競馬史上にさん然と輝く足跡を残したサンデーサイレンスや、これと覇を競ったブライアンズタイム、トニービンも、同じネアルコの流れをくんでいます。ゴドルフィンアラビアンは推定1724年生まれで、北アフリカのバーバリー(エ

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